YouTubeはTwitterよりも賑わっている理由
最近のメールはほぼ全てYouTubeからだ。
その内容はこんな感じ
- YouTubeでUPした動画についてのコメント
- イケハヤさんなどの有名人の動画に書いたコメントについての返信
つまり、交流がけっこう多いのだ。
こういったコメントのやり取りって、あらゆる点においてTwitterを上回っていると思う。
Twitter=川 YouTube=湖
Twitterはなんというか「川」という感じで、どんなに面白いものでもどんどん流されてしまう。
またときに「川」なので、クソコメ合戦という「河川の氾濫」が起きる。
それに基本は文字と画像のタイムラインなので、インパクトも動画に比べたら弱い。
しかしYouTubeは動画がプラットフォームであり、Twitterが「川」だとしたらYouTubeは「湖」だ。
湖に人は集まり、そこで語らう。
どちらが過ごしやすいかと言ったら、湖という人が多いのではないだろうか?
湖には、人によっては何度もそこを訪れたり、そこにずーっと滞在する人もいる.
だからこそ、今後はますますYouTubeが賑わっていくんじゃないかな。