リソー教育さんは同業他社さんだけれど、ごめんなさい、どうしても過去の粉飾決算のイメージが強くて、まだまだいいイメージ持てないですねぇ…。
みんなは忘れてくれるけれど、オレは忘れてあげねぇからな!! という心持ち、というと冷酷過ぎるかもしれないけれど、すみません、人や会社の不祥事をいつまでも覚えてしまっているタイプの人間なんですよ、やたらそういうところ記憶力強くて・・・すみませんw
ハライチの岩井さんが「忘れねぇからな!」という唄を歌っているけれど、そういう心境に近い。
【ハライチ岩井】『OWA LIAR』『忘れねぇからな』【神曲】
・・・
いや、そんな話をしようと思ってBlogを書き始めたのではない・・・!w
いや、恐ろしいですよ、筆というものは。。。
気づいたら勝手に手が動いていると言うか・・・。
それが「書く」っていうことなのかもしれませんね(笑)
話を戻す。
少子化は避けられないから、リソー教育の1対1の板書での個別指導というのは素晴らしいビジネスモデルかもしれない。
うちの会社も1対1の個別指導で板書授業のスタイルを始めてもいいような気がする。
今後も子供一人当たりの教育費は上がっていくであろうから。