新宿の夕日。
新宿は本当に本当に本当に大大大好きで、学生時代もそうだったんだけど、今も週一回行っている。
特に行きつけの店があるわけではないけれど、なんというかな…もうね…あのね…街全体が好きなんですよね。
控えめに行っても新宿は1,000回は来てると思います。奇しくもブログの更新回数と同じくらいかなと。
あっ、さっき行きつけの店がない、と行ったけれど、あることはある。
- 紀伊国屋書店
- 鎌倉シャツ
- ユナイテッドアローズ
- シップス
- スーツカンパニー
- マルイ
- スタバ
- スポーツ用品店
- 蕎麦屋
このあたり。
新宿はご存知の通り「アレな」店が多いけれど、決して行こうとは思わない。なんていうか、主義に反するからだ。
…
主義?
「そういうものにお金を払わない」という主義。
前の会社で、生まれて初めてキャバクラに行ったのだけれど、もんのすごくつまらなかったからだ。
お金を払ってよく分からない女の子とお酒を飲んでトークアバウトするなんて、何かがおかしいとしか思えないのだ。
それは、キャバクラに行く前もその後も変わらない。
そこには何か昭和的な、男尊女卑的な空気感がある気がしてたまらないのだ。
そういうの、嫌いです、ホントに。
お金を費やすんなら、「惚れた」ひとやものにしないと。
ね。