崎山蒼志君にも相変わらずハマっているのだけれど、同じくらい、いやそれ以上にハマっているがOK伊東氏だ。
前回はOK伊東氏の演奏部分をハイライトしていったが、今回は楽屋風景をハイライトしたい。
というのも、OK伊東氏は楽屋風景も、舞台上と同じくらい面白いと思ったからだ。
それが、こちら。
「ガングロ」というワードチョイスもさることながら、歌いながら閃いて、メモに残す時の顔つきがまた、とてもいい。
いわゆる「ミューズの神」が舞い降りてきた瞬間だろう。
こういう瞬間はOK伊東氏にとってはとても気持ちがいいものだったに違いない。
その続き。
舞い降りてきたものについて疑問を感じている時の顔つきもいい。
そこでまた韻を踏んで「ヒロミGO!」というのも、とてもいい。
いやぁ…OK伊東氏は最高だ。
(癒し系ミュージシャン - YouTube より。)