SUBARU、ディーゼル車撤退 20年度めど EVに集中:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ07H6A_X00C17A9EAF000/
えっ?!
これは大ニュース。
SUBARUが撤退するということは、他の日本のメーカーもそれに続く可能性は十分にある。
それに、SUBARUの大株主はトヨタだし、トヨタもひょっとすると同じ道を行く可能性がある。
業界最大手がある一方に舵を切ると、2位以下の企業もそれに追随するであろうことは十分予想できるから。
EVが世の中に普及すれば、例えば暴走族、いや珍走団のヴンヴンと出す音がなくなり、騒音解消という点からも「いい空気」な街が増え、地球レベルでサステイナビリティーが高まるのではないか。
100年後、300年後、500年後、はたまた1000年後の地球が相変わらず空気がうまくて、住みやすくあることを願う。