【迫真】訪日消費 第2幕(上)名前が「富士」でよかった:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO20483590Y7A820C1EA1000/
なるほど、「富士山」というのは、世界遺産にもなっているように、日本の代名詞でもあるからこそ、富士そばにインバウンド需要が生まれるのだな。
そういえば大学院時代、富士山のふもとで合宿があったときに河口湖駅を利用した際は、そこにいた人々の7割近くは外国人観光客だった記憶がある。
記事にもあるが、富士そばを利用した外国人観光客は富士そばの名物「カレーカツ丼が美味しかった」といっている。
カレーカツ丼。
カツカレー、ではない。
カツ丼にカレーがかかっているのだ。
私も一度だけ食べたことある。(正直あまり美味しくはない…)
富士そばはなんてったって、特選そばが、んまい。
これである。
んまぁ、所謂「全部乗せ」みたいなものですね。