時々思う。
「体に悪いものを食べたいッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と。
例えばポテチ(のり塩!)とコカ・コーラ(ゼロとかそんなんじゃなく、赤いスタンダードなやつ!)を無性に食べたくなる。
体の調子が悪いのに、体に悪いものを食べたがる。
でも、こういう思いに駆られるのは、私だけじゃないはずだ。
例えば、芦田宏直氏はこうつぶやいている。
論点がずれるが、このmemento mori精神があるからこそ、こう言えるのだろう。
こう言えるということは、氏が例え体調が悪いとき、どうしても食べたいものがあったとして、それがビッグマックセットだとしたら、氏は食べるに違いない。
また、私が大変尊敬している内田樹先生はこう言う。
具合が悪くて気分がいいぜ
これも論点がややずれるが、氏は体調が悪い状態を「悪い」と捉えておらず、むしろ「いいこと」ととらえていることがポイントだ。
結論。
この御二方から感じるメタ・メッセージは、
「したいことを、しよう。」
ただそれだけのシンプルなメッセージだ。
しかしこれが、生命を賦活させることになるのだろう。