会社を休職しているので、せっかくだからと
「今までやっておらず、かつ、やりたかったことをやろう!」
ということで、日経をネットと紙両方取ることにした。
それに加えて、日経の記事を下にBlogも書いてみたかったので、
その ”初めて” をここに記す。
さて、 上の記事であるが、かんたんに言うと日本のティーンエイジャーは大学院に行きたがらない人が90%を超える、ということだ。
この要因はアルテマ(このブログの作者)としては3つあると思う。
- 親の影響のため
- 世間体のため
- まだ将来の見通しが立たないため
まず「親の影響のため」だが、親も大学院出であれば話が別だが、
基本的に親は子供を教育する際、自分の経験を下に語るため、
親が大卒であれば子供も大卒まで、と提案すると思うからだ。(…私は未婚で子供もいないですが、自分の親が正にそうであったし、また大前研一氏もそう語っていたため、こう書きました。)
また、別な見方をすると、大学院にいくと20代中盤、或いは後半まで親の庇護のもと暮らさねばならないため、その「窮屈さ」もあるかと思うからだ。
次に「世間体のため」だが、これは「親の影響のため」とやや重複する。
大体の若者は(・・・私の感覚で申し訳ない)、大学を出たら就職する。
理系だと状況はちょっと違うが、文系だとほぼ就職だろう。
その世間体(マジョリティー)のなか、「大学院に進む」という選択肢はなかなか取りづらい。
日本人は「みんながこうだから、こうする。」という、付和雷同的民族というか、必ずと言っていいほど「空気を読」む。
何か一つでも信念がないと、大学院に進めない状況、「空気」があるように私は思うのだ。
だから、今の高校生は大学院に進学したがらない、と思うのだ。
そして最後、3つ目の「まだ将来の見通しが立たないため」だが、これはそのままだ。
私自身も、高校生の段階で明確な将来設計など立ててなかったし、立てるつもりもなかった。
何となく
「人の役に立つ仕事がしたい!」
という思いはあったが、いま振り返ると、全ての仕事は人の役に立つ。(…当たり前ですね…(笑))
その時の立場にたって考えてみると、おそらくこういう思いが根底にあったのかもしれない。
「目の前のお客さんに『アルテマさん(←ここ重要)ありがとう。これからもよろしくね。』と笑顔で言われるような仕事がしたい。」
という思いがあったのかもしれない。
いずれにせよ、当時高校生、部活の先輩も、
「大学行ったらめっちゃ視野が広がるよ!」
と行っていたので、それを信じて大学に進学した。
なので、高校生の段階で将来を真剣に考えている人もそう多くはないため、
上記の記事のような数字になっているのでは、と思うのだ。
まとめると、
「高校生という時期は、『今、ここ、自分』しか、考えられないから、この数値の低さとなっている。」。
そういえばテレビで村上龍もいっていた。
大体、将来っていうのは、、28歳くらいまでに決めればいいんじゃないかなぁ…と思うんですよね。
何を根拠にそう言っていたのかよく分からなかったが、今はよく分かる気がする。
私は今28歳だ。
この村上の言葉、、無視できない。。。
そして、自分自身転換期にいるので、この言葉は、染みる。
将来とは何か?