やるべき仕事が多すぎる。
数ヶ月前に比べて、明らかに仕事量が増えている。
それは、或る新規事業の、一部門の責任者となったこともあるからだ。
しかし、それに比例して、私の仕事のスキルがアップしているわけでは全くない。
むしろ、仕事の優先順位付けがフラフラし、逆に重要なことが抜け漏れてしまい、上司たちに怒られまくっている。
もちろん私が仕事ができていないこともあるが。。。
やれやれ。
針のむしろかよ。。。
逆切れのようでみっともないが、
「この野郎」
と、思うこともある。
…しかし今書いていてふと思ったが、
「この野郎」と思うところが、一つの転換点ではないか、と思う。
「この野郎」から次のステージへ。
昔から、「ピンチはチャンス」と、言うように。
【山本昌×佐山】「この野郎」と何回思えるかが、成長のカギ https://newspicks.com/news/1635304/