2016-01-15 暇な仕事ほど辛いものはない。 仕事 今日の仕事は極めて「暇」だった。 もう少し自分から積極的に動くべきだったかな、とも振り返るが、それにしても。 モスバーガーでのアルバイト時代もそうだったが、「暇が一番辛い」。 なんだか虚しく時を浪費している間がある。 いや、当然そんなことはなく、お給料は発生している。 しかし、空虚だ。 こう思うのは、おそらくわたしだけではあるまい。 暇な仕事時間を空虚と感じるということは、仕事はお金だけのためではない、ということになる。 やはり仕事には「やり甲斐」が必要だと、深く思い知った1月14日。