
先日、話題のむさしの森珈琲に行ってきた。
「森」のところだけ緑色にしているところを見るにつけ、すかいらーくの細やかな配慮、或いは本気を感じさせる。


エントランス。
今月7日に出来たばかりというのもあり、新しい香り、新しい雰囲気が感じられる。


スペシャリティコーヒーの、コロンビア豆のものを注文した。
美味しい。
580円+税。
ただ、アツアツで出てこなかったゆえ、その点ルノアールに劣るな…と思われた。

ナポリタンも頼んだ。
980円+税。
アルデンテだったが、個人的には「すごくおいすぃい!」とは残念ながらおもえなかった。
正直申し上げて、パンチョのナポリタン(650円〜)や、(↓)

プロントのナポリタン(690円〜)(↓)の方が美味しい、と思われた。

ただ、内装には非常に凝っていて、こんなかわいいインテリアなんかもあった。

ムササビだろうか。
触れたらチックッタック的に動いた。
面白い。

入った時にゃ気づかなかったが、エントランスに材木まで積んであった(白樺の木かな?)。
まさに「森の中のカフェ」というコンセプトなお店だなぁ〜、と思われた。