「なんか、、ぜ、前立腺あたりがしくしく痛むな。。。」
と、感じていて、今日泌尿器科にいったら、やはりのごとく炎症していた。、
今まで、こんなところ痛くなったことないのと、場所が場所なだけに、様々なる意味で「怖い」。
ともかくも、鈍痛がするのだ。
お医者さんには抗生物質を与えられたが、副作用で意識障害も起こることもある、とのこと。
こんな薬が処方されるとは、「そう、生まれて初めて」だ。
この一連の事実について、私はこれ一つの『受難』だと考えている。
なんとしてでも乗り越え、私は私の「すべきこと」を、したい。
今はまともにスタスタ歩いたり、大きな声を出すと、前立腺に響いてしまいできないが、こうして文字を書いたりすることはできる。
引き続き、「生」或いは「病」を愉しみたい。